NTPボートライセンススクール

ボート免許の基礎知識
講習内容のご紹介
コースのご案内
はじめて免許を取得する方
すでにお持ちの免許をステップアップする方
国家試験について
お申し込み方法
受講・受験の前に
免許証を取得したら
更新・失効・紛失 各種手続き
スクールの沿革
お問い合わせ
トップページへ
電話番号:0120-071-737
マリーナ高浜WEBへ
NTP WEBサイトへ
講習内容 私の講習体験記
ボート免許2級取得にチャレンジ!ポーナム特別コースを受講した体験記をご紹介します
後編へ>
こんにちは。NTPマリーナ高浜・ボート免許を担当している保科(ホシナ)です。2009年8月1日の辞令により、車両販売の店舗から当社の新規事業部門であるマリン事業部への転属を命じられました。私の仕事は主に『マリーナ業務』と『ボート免許受付業務』になるようです。(ボート免許担当って、海やボートのこと全く知らないけど・・・大丈夫かな・・・?)と思っていたら、「まずは自分で体験しなさい!」という上司の一言で、私自らがボート免許2級を取得することになりました。
「NTPマリーナ高浜」で開催しているボート免許は「学科講習1日」「実技講習1日」「国家試験(午前:学科/午後:実技)1日」の計3日間で取得できるようです。自動車免許と違って早いなぁと思いました。
以下に私の体験記をご報告いたしますので、皆さんご覧になってください!
書類の準備・申込み
早速、準備開始!まずは必要書類の準備です。
NTPボートライセンススクールのホームページから手続きに必要となる用紙(申込用紙と2種類の委任状)をダウンロードし印刷。
あとは、住民票1通と証明写真4枚。
住民票は本籍地を忘れずに入れてもらうように市民課の窓口の方に伝え、取得完了。役所からの帰り道に証明写真を撮りに行きます。サイズは縦45ミリ×横35ミリで指定サイズです。その辺にあるスピード写真でも大丈夫でした。
この写真が免許証の顔写真となるので、髪とメイクはいつもより気合いが入ります!撮るときの顔の大きさや表情にも注意し、撮影完了。裏に生年月日とフルネームを記入しこれで書類の準備はOKです。
講習の日程決めで悩んでいたら、「まずは、国家試験日から決めていくといいよ!」とアドバイスをもらい、国家試験日を10/16(金)に決めました。
次に実技講習日を決めるのですが、実技講習の操船感覚を忘れないうちに試験に挑みたいので、 試験日から一番近い10/12(月)にしました。続いて学科講習日は、試験勉強の期間を1ヶ月程みて9/27(日)にしました。身体検査は、試験当日に受けることにしました。(視力や聴力よほど心配のない限り試験当日で大丈夫みたい!)
揃えた書類をスクール事務局に持っていき手続きは完了!(郵送でもいいし、近くのトヨペットのお店でも受付してくれます。)
書類の締切日は希望する試験日より20日前。締切をすぎてしまうと受験出来なくなるようです・・・。私の場合は、余裕をもって申込みをしたので大丈夫でした!数日後、受付案内ハガキが自宅に届きました。合格めざして頑張ります!!
学科講習…2009/09/27(日)
朝8:50に集合し、9:00より学科講習が始まりました。講師は三室先生です。受講人数は4人。テキスト・問題集・練習用ロープの教材をもらいました。
まず始めに2級免許の説明と試験の説明を受け、講習に入りました。
講習内容は、テキストを見ながら試験に出題される箇所を中心に進んでいきました。
初めて耳にする用語ばかりでしたが、とてもわかりやすい説明でした。
学科講習の様子01
『運航』の箇所では、教室から外へ出て実物のボートを見ながらボートのしくみなどを説明してもらいました。テキストよりも納得できる講習でとても良かったです。
実技講習と実技試験で使用される教習艇『トヨタポーナム26L』も実物を外見だけですが、見さてもらいその大きさに驚きました。他の教習所ではもう少し小さく16〜17フィートのボートだそうです。いいボートで受講と受験できることが楽しみになりました。
午後になり、徐々にわからない用語も増えてきて、眠くなってきてしまいました。先生はなるべく眠くならないようにと、体験談を時折交えてくれたりしていますが、ひたすら眠気との戦いになってしまいました・・・。
初日最後は実技試験で出題される「ロープワーク」です。教室の外に練習専用台があり、そこに4人並んで何回も練習をしました。
やる前は難しそうと思っていましたが、先生からわかりやすく教わり、全く難しいと感じることはなかったです。実技試験までに忘れてしまいそうなので、何度も何度も質問し納得いくまで練習しました。
1日の講習だったけれど、あっという間に時間が過ぎました。覚えることがいっぱいでどこからやっていったらいいかわからないけれど、不合格は絶対イヤです!頑張らなくちゃ!!次は実技講習です。緊張するけど乗り切ります!!
実技講習…2009/10/12(月)体育の日
実技講習の日がやってきました。8:30に集合し、講習が始まります。講師は前回と同じ三室先生です。私たちの教習艇の受講者は3名です。

まず始めに、実技講習の説明と1日のスケジュールの説明を受けました。この日は台風のあとだったので少し心配でしたが、天気・波・風も特に問題は無いようで、講習しやすいようです。良かったです!
写真

説明が終わると、マリーナの桟橋を歩き教習艇の方へ向かいました。操縦よりも、ボートに乗ること自体初めてですごく緊張しました。船に酔ってしまうのではないかと・・・。緊張のせいで若干気持ち悪いし、とにかく不安でたまりませんでした。
そんな状況と戦いながら、まずは船を動かす前に簡単な点検を行います。船尾に何もないか確認したり、シフトレバーの操作方法などの簡単な点検でした。
写真 早速ボートに乗り、まずは先生がハンドルをにぎり、港内を出て少し走りました。滑走して気持ちいいはずなのに、緊張でそれどころではない・・・。
停船したところで、いよいよ操船練習が始まります。
停止・前進・後進・滑走・変進・人命救助・蛇行などを順番に練習していきました。私は3番目。前の人達は順調に操船をこなしていきます。順番が近づくにつれ上手くできるかどうか不安が募っていきます・・・。

私に順番が回ってきました。初めてハンドルを握ります。やはり緊張で肩に力が入り、思うように操縦できません(泣)。戸惑って何もできないでいると、先生は『前の人の練習ちゃんと見てたよね?できるね?』とちょっと厳しい言葉。ちゃんと見ていたはずなのに、全くできない・・・これじゃまずい!と思い、気持ちを入れ替えました。
それから少し経つとボートにも慣れてきて、滑走したり変進する時には、楽しく操船することができました。けれど楽しかったのも少しの間だけで、微速で走行する時には舵の効きが若干悪くなるようで、後進にすごく苦戦してしまいました(泣)。行きたい方向に行けなくて、ボートはくるくると1周回ってしまいます・・・もう何をどうすればよいかわからなくなり泣きそうです・・・。
先生からは『何がしたいの?どこへ行きたいの?』と再び厳しい言葉。自動車のハンドル操作と違い、ちょっとボートの操縦を甘くみていました・・・。

人命救助では、落水者に見立てたブイを使って救助します。始めはうまく救えずに何回も失敗したけど、成功した時は嬉しかったです。救助方法を覚えれば、何とかできそうです。
写真
写真
午後からの講習は、離着岸・ボートの点検でした。
エンジンルームの点検では、名前とその箇所がどこにあるのかを一生懸命覚えました。
エンジンルーム点検
ロープの点検を試験当日のような感じで出題されました。
教えてもらった通りに点検をしましたが、いつの間にか先生がクリートの結びを変えていたのを気づかず、私は『異常なし』と伝え、『本当に異常はありませんか?』といわれ、再度確認すると、クリート結びが違っていました。
『もしかしたら試験にでるかもしれないよ?』と言われ、驚きました。
こんなこともありつつ、点検項目を終了。
写真
次の離着岸では、先生から『ここが一番難しいよ』と操作方法の説明を受け、何度も何度も練習しました。
ロープを係留するタイミングが遅くボートから桟橋に降りれなくなってしまったりして、自分の思うようにできません。先生からの言葉にも力が入ります。
前の人の操船を見ては頭の中で復習し、自分の時には操縦方法を思い出しながら操船し、それでもうまくいきません。3人とも必死に練習しました。
写真 写真 写真
講習終了時間も迫り、体はヘトヘトですが、絶対合格してやる!という気持ちで乗り切りました。
最後に、先生より『何かわからない事はないですか?』と聞かれ、ロープワークを再度教えてもらいました。学科講習でかなり練習したのに、忘れてしまいました。もう2度と忘れないようにと思い、携帯で動画にしました。これで試験日まで万が一忘れてしまっても大丈夫!!

気付けばかなり真剣に練習していて、心配していた船酔いのこともすっかり忘れてました。社会人になってから、こんなに真剣に取り組んだことはあまり無かったような気がします。先生も厳しかったけれど、丁寧に教えてもらいました。とても充実した1日になりました。

翌朝、なんか体が痛い・・・肩と背中が筋肉痛っぽい・・・何かしたっけ?と思い出しながらピンときたのが、昨日の講習!?ハンドル操作の緊張で変な所に力が入ってしまったようです・・・。ちょっと情けない私でした・・・。
試験までの勉強について
学科講習日の夜に教材に入っている『問題集』を少しやってみました。この問題集をやれば確実に合格できるそうです。『心得及び遵守』の箇所は常識的な問題が多く、すらすらと解けました。
次に『交通の方法』『運航』の箇所をやってみました。・・・全く意味がわからない・・・。
勉強しないと本当にまずいなぁと感じ、次の日から少しずつ問題集を解き、間違えた問題、全くわからない箇所はテキストで勉強してから再び問題集に取り組みました。それでも間違えてしまった問題は付箋などでチェックしました。
実技試験の勉強は、テキストはあまり確認しませんでしたが、その代わり実技講習日の夜に、点検する項目が教習艇のどこの箇所にあるかを忘れないうちにメモしました。例えば、冷却水系→エンジンルーム左下と。教習艇と試験艇が同じボートなので、すごく気が楽でした!ロープワークは自宅の冷蔵庫の取っ手が丁度よかったので、そこで練習しました。
後編へ>
↑ページ上部にもどる
© 1999-2018 NAGOYA TOYOPET CORPORATION
本文中に記載されている社名、商品名、ロゴは各社の登録商標または商標です。